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今月の行事(園内)

健康管理について

子ども達が健康で安全に生活できるよう配慮し、また家庭との連絡を密にとりながら、心も体も健やかに 育つようお手伝いしていきたいと思っています。

健康な体をつくるために

1)生活リズムを整える

  • “早寝・早起き・朝ごはん”の習慣を身につけ、十分な睡眠をとるようにしましょう。
  • 目覚め - 朝食 - 昼食 - 夕食 - 入眠 が規則的に繰り返されることにより、元気に活動でき、 意欲・集中力が高まって本来一人一人に備わっている力が十分発揮されるようになります。

 

2)生き生きした丈夫な体をつくる

  • 散歩や外遊び等を通して、自然と出来るだけ触れ合います。
  • 体を十分動かして遊び、薄着の習慣をつけましょう。

 

3)清潔にこころがける

  • 朝は洗顔し、入浴・洗髪は毎日行いましょう。
  • 食事の前・トイレや外出の後は手を洗いましょう。
  • 食事の後は、口の中をきれいにしましょう。
  • 髪はとかし、長い髪は結び、前髪は目にかからないようにしましょう。
  • 爪は短く切りましょう。

園生活を安全にすごすために

1)このような症状のときは保育園をお休みしましょう

  • ◎ぐったりして顔色が悪く機嫌も悪い
  • ◎37.5度を超えた発熱
  • ◎嘔吐や下痢のある時
  • ◎咳や鼻水の症状がひどく、食事や水分が摂取できない
  • ◎発疹などがあり、感染症の病気が予想される場合
  • 24時間以内に38度以上の熱が出ていた
  • 24時間以内に解熱剤を使用している

登園後上記◎のような症状がでてきた場合、全体の状況をみて相談の上、お迎えをお願いする場合があります。

*いつでも連絡が取れるように、常に緊急連絡先を明確にしておいて下さい。

 

3)園での与薬について

原則として薬はお預かりいたしません。

与薬事故を避ける為には慎重に考えたいと思いますので、主治医とよくご相談下さい。 ただし、熱性けいれん等の発作予防のための坐薬は、お預かりしております。 希望される方は、事前に看護師までご相談下さい。

健康診断について

健康診断 年2回 4月、10月 全園児
乳児検診 年12回 毎月 0歳児
歯科検診 年1回 7月 全園児
身体測定 年12回 毎月 全園児
歯科指導&個別歯磨き指導 年1回 6月頃 3~5歳児
手洗い指導 年1回 随時 3~5歳児

感染症について

学校保健法により登園停止期間が決められている感染症があります。 「保育所における感染症対策ガイドライン《に基づき、下記の感染症と診断された時は、速やかに園に連絡をし、 お子さんの健康及び集団の健康を守るためにお休みをしてください。     治癒証明書が必要な病気の場合は、かかりつけ医に治癒証明書を記載してもらった上で登園していただくことになります。

治癒証明書・登園届はダウンロードのページから印刷していただくか、園へご請求ください。

 

 

第一種

対象疾病 登園停止期間 備考
エボラ出血熱、クリミア・コンゴ出血熱、ペスト、痘そう、南米出血熱、
マールプルグ病、ラッサ熱、急性灰白髄炎、ジフテリア、重症急性呼吸器症候群、
指定感染症及び新感染症
治癒するまで 治癒証明必要

 

第二種 医師の証明が必要な感染症(医師が記載する治癒証明書)登園時に提出

             
対象疾病 主症状 潜伏期間
登園停止期間
インフルエンザ 高熱・倦怠感・食欲上振・関節痛・筋肉痛等の全身症状・院疼痛・鼻汁・咳等の気道症状 1 ~ 4 日
発症した後5日を経過し、かつ解熱した後3日を経過するまで
新型コロナウイルス 発熱・呼吸器症状・頭痛・倦怠感・消化器症状・鼻汁・味覚障害・嗅覚障害など。無症状のまま経過することもある。 約5日間
発症した後5日を経過し、かつ症状が軽快した後1日を経過するまで
百日咳 連続性、発作性の咳が続く
咳は夜間に多い
発熱することは少ない
7~ 10 日
特有の咳が消失するまで又は適正な抗菌性物質製剤による5日間の治療が終了するまで
麻 疹
(はしか)
高熱・咳・鼻水・結膜充血・目やに・コプリック斑・発疹 8 ~ 12 日
解熱した後3日を経過するまで
流行性耳下腺炎 (おたふくかぜ) 発熱・唾液腺の腫脹、疼痛 16~ 18 日
耳下腺、顎下腺、舌下腺の腫脹が発現してから、5日経過し、かつ全身状態が良好になるまで
風 疹
(3日ばしか)
発熱・発疹・頭頸部のリンパ節の腫脹 10 ~ 21 日
発疹が消失するまで
水 痘
(水ぼうそう)
発疹は顔や頭に出現し、やがて全身へと拡大する。発疹は斑点状から始まり、水ぶくれとなり最後はかさぶたとなる。 14 ~ 16 日
全ての発疹がかさぶたになるまで
咽頭結膜熱
(プール熱)
発熱・扁桃腺炎・結膜炎 2 ~ 14 日
発熱、充血等、主要症状が消失した後2日を経過するまで
流行性角結膜炎
(はやり目)
結膜充血・涙目・目やに 2 ~ 14 日
結膜炎の症状が消失するまで
髄膜炎菌性髄膜炎 頭痛・発熱・嘔吐
2 ~ 4 日
医師により感染の恐れがないと認めるまで
結核 医師により感染の恐れがないと認めるまで
腸管出血性大腸菌感染症・急性出血性結膜炎 医師により感染の恐れがないと認めるまで 医師の指示に従う
 

 

 

第三種 登園の目安が定められており、医師の確認が必要な感染症 (保護者が記載する登園届)登園時に提出

                    
対象疾病 登園停止期間 備考
溶連菌感染症 抗菌薬内朊後24~48時間をすぎるまで
マイコプラズマ感染症 発熱や激しい咳が治まるまで
手足口病・ヘルバンギーナ 発熱や口腔内の水疱・潰瘊の影響がなく、普段の食事がとれるまで
ウィルス性胃腸炎
(ノロ・ロタ・アデノウィルス等)
嘔吐、下痢等の症状が治まり普段の食事がとれること
伝染性紅斑
(りんご病)
全身状態が良いこと
RSウィルス感染症 呼吸器症状が消失し、全身状態が良いこと
帯状疱疹 全ての発疹がかさぶたになるまで
突発性発疹 解熱し機嫌が良く、全身状態が良いこと
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